


Toyota Blade Master V6, HDTVPlus:
長所
居住性
質感の高さ
V6エンジンの魅力
個性
パッシブ・アクティブセーフティ
Minus:
残念な点
50歳以上の世代を対象としているところ
V6エンジンの実力を出して切れていないところ
Conclusion:
結論
ブレイドマスターは自動車業界において、異星人的な存在である。かつて、このクラスのコンパクトカーで、これほどの快適な居住性と高級感とをV6エンジンのパワーやドライビングプレジャーと両立させたモデルはあっただろうか。ブレイドマスターはそのパフォーマンス重視のモデルではないとはいえ、街中や高速道路での走行では充分過ぎるほどの走る歓びを約束してくれる。しかしNihonCar の読者諸君、ブレイドまたはブレイドマスターはキミたちにはそぐわないクルマだ。なんといっても今回のトヨタのターゲットは50歳以上の世代や定年退職世代!といわれるとなんだか急に、イメージダウンが気になりだすだろ!
Posted on 06/10/07 By G-A.G
Posted on Sat Jul 19, 06:45 by MISO_KATSU, ECU programer, JAPAN
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この車、実際に長距離を走ってみると、見た目以上に走行性能が低い。
中でも、FFでV6 3.5L搭載という、一見パフォーマンス重視にも捕らえられる性能表示でありながら、「車速 対 舵角」の設計が悪すぎる。車速何キロでステアリングをどれだけ切り込むことで、車の挙動として、どれだけパワステが効き、車体及び足がどれだけ撓り、ドライバーへ何を伝達するのかが全然煮詰められていない。
ワインディングをドライブしようと最初のカーブに入り、車体を傾けた途端に車両が左右にふらふらとバウンドして、気持ち良くコーナーを抜けることが出来ない。
これでは単なる直線番長で、メーカーが何をコンセプトに作ったのか疑問だ。ラグジュアルに振舞いたいだけなら、2Lあればこの車体サイズには十分ではないだろうか?
