1998年から日産は「キューブ」というかわいい名前にふさわしい車を提案してきた。だがキューブが「キュービックな」デザインになったのは正確にいえば2002年10月だ。3代目キューブは1,5ℓのエンジンで動くコンパクトミニバンである。キューブはおしゃれな若者のためのアーバンなクルマだ。今のところ、キューブは日本でしか販売されておらず、たとえばヨーロッパには認可の問題で輸出されていない。後部が非対称なせいである。しかし、キューブはそのうち、この分野で保守的なアメリカにも上陸するだろう。
Pick-Up Cube, Mono Craft Autobacs
(WMV9HD 720p Torrent "bouton droit, enregistrer-sous")
Music By Goodness.nu
キューブは日本で人気の車であるにもかかわらず、ボディキットがほとんどない。砂漠といっても過言ではない。日本はこういうことが大好きな国なのに。だが、オートバックスの装備メーカー、モノクラフトは「乱れ髪の」キューブを提案している。実際、5ドア、5シートの車が2座席しかないピックアップを変えてしまったのだから。本当に見事な変身だ! 簡単にいうと、モノクラフトは2つの後部ドアをはめ込み、トランクを二つに切って、フロント席のすぐ後ろに仕切りをつけたのだ。
モノクラフトはこのピックアップキューブを開発するに当たって、アメリカのサーファーたちが使うピックアップにインスパイアされたが、それよりもっとおしゃれなピックアップを日本人向けに提案しようとしている。うしろに誰かをのせることはもうできないが、それでもキューブのキューブらしいところは残っているし、仕様書とこのモデルのオプションも自由に使える。
全面的におしゃれなデザインだから、自転車やサーフボードを運んでもちっとも恥ずかしくない初めての自動車となった。トレンドをおさえたい仕事をしている人にも、このコンセプトは興味深いだろう。たとえば、すぐに思い浮かぶのは、かさばる荷物を運ぶことが多い花屋だ。
このピックアップには、アクセサリーがたくさんあることを知っておいてほしい。たとえば、ラジエーターグリルをおおう美しくて新しい木製プレートやレトロなフロントバンパーで、ウッディーなカリフォルニア(1848年のシボレー、ウッディーワゴン)スタイルのワゴンにすることができる。サーフィン用の車なので、キャリアをつけることもできるし、安全ではないけれど、ボードやワックス、リーシュ、などもしまえる(太陽、きれいな波、ちいさなリーフなんかも)。モノクラフトはまだそれを提供できていないが、そんないいスポットを見つけやすくしてくれることは請け合いだ。われわれが試乗したタイプのピックアップをベースとしたものがほしければ、180万円払えばいい。
このモデルについてくわしくは、ここを見ていただきたい(日本語のみ)。
Posted on 24/04/06 By G-A.G