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Honda Odyssey : ホンダ、『オデッセイ』をフルモデルチェンジして発売(公式発表)

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ホンダ、『オデッセイ』をフルモデルチェンジして発売(公式発表)

Tags: HONDA, ODYSSEY, WAGON
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ホンダ、『オデッセイ』をフルモデルチェンジして発売(公式発表)
デザインの一新されたホンダ『オデッセイ』、今日、とうとう正式発表となった。さてその実物はというと、『シビック』『FCX』といった、最近のモデルに共通するブランド・フィロゾフィーを継承し、酷評高き現行の北米仕様とは全く比べ物にならない仕上がりとなっている。

スポーティなラインが特徴の『オデッセイ』だが、新型はさらにそのスポーツ性を強調するデザインが印象的だ。フロント・リアビューともに、より力強く精悍で、アグレッシブになって独特の存在感を演出している。

もちろん、モディファイされたのはエクステリアばかりではない。曲線を効果的にあしらい、広がりを持たせたインパネなど、質感とスポーツ性を両立させた代表的な成功例だろう。家族で出かけるのに最適なミニバンでありながらスポーティな走りを予感させる、そんなインテリアを目指しているようだ。

パワートレーンには2.4リッターDOHC i-VTECエンジンを採用、出力173ps、トルク220Nmを発揮するタイプと、206ps、232Nmの「アブソルート」タイプが設定されている。そのほか、アクセルの踏み込み量を検知してより最適なスロットル制御を行うドライブ・バイ・ワイヤも装備。また、13,2 km/l という低燃費も実現、走れるだけではない、環境にも配慮したクルマとしてのアイデンティティを主張している。

詳細は以下、プレスリリース(一部抜粋)を。

Hondaは、低床・低重心パッケージにより、低全高スタイルでミニバンを超越した走行性能を実現しながら、ゆとりの室内空間を持つとともに、マルチビューカメラシステムなどの先進・安全装備を搭載した新型「オデッセイ」を、10月17日(金)に発売する。また、福祉車両の「助手席リフトアップシート車」は11月13日(木)に発売する。

 4代目となる新型オデッセイは、乗る人のこころをときめかせる「感性クオリティ」をコンセプトに「人とクルマの一体感」「全席の爽快感」「独自の存在感」を高次元で融合。見て、乗って、走って、あらゆるシーンで、人のこころに響く気持ちよさを目指して開発された。

 2.4L DOHC i-VTECエンジンとトルクコンバーター付CVT※1により、高い走行性能とクラス※2トップの13.2km/L※3の優れた燃費性能を両立している。さらにDBW(ドライブ・バイ・ワイヤ)の制御に加え、CVT、エアコンディショナーの作動を協調制御し、エンジン負荷を低減することで低燃費走行を支援する「ECONモード」を設定。環境意識の高まりによる低燃費走行への期待にも応えている。

(中略)

◆「オデッセイ」の主な特長

●エクステリアデザイン ・ 「センシュアル・ダイナミズム」をコンセプトに、変化に富んだ面構成でダイナミックな塊感を表現することで、官能的な美しさと力強さを実現。
・ フロントビューは、メッキを施したバンパー中央部からヘッドライトへ連続するシャープなグラフィックと、フロントグリルからボンネットへと広がる立体的なV字状のラインがスピード感と力強さを表現。薄型のヘッドライトと合わせ、精悍な表情を演出。
・ サイドビューは、フロントノーズからルーフエンドまでワンモーションで描かれた伸びやかなシルエットと、抑揚の強い面構成をつくり出すことにより、伸びやかさと力強さを表現。
・ リアビューは、キャビン後方を大きく絞り込むとともに、リアウインドウをラウンドさせることで、キャビンをコンパクトに表現。さらに、横基調のリアコンビネーションランプを採用することで、ワイド感を表現。
・ ボディの豊かな面構成をさらに際立たせるスーパープラチナ塗装を採用。
・ 新色2色を含む、全6色のカラーバリエーションを設定。

●インテリアデザイン ・ 「アドバンスド・エモーショナル・デザイン」をコンセプトに、先進性を兼ね備えた上質で爽快な空間を実現。
・ 爽快感や広がり感をもたらす、2層に重ねた伸びやかな造形のインストルメントパネルを採用。
・ スピードメーターを中心に、各計器類やインジケーターランプを立体的にレイアウトするとともに、機能ごとにゾーニングし、瞬間認知を追求した立体自発光メーターを採用。
・ オーディオやエアコン、ナビゲーションなどを操作がしやすい配置とし、直感操作性に優れたセンターパネルを採用。
・ シートクッションに低反発ウレタンを採用し、疲れにくく、ホールド性に優れたフロントシートとしている。
・ 最適な運転姿勢を確保できる、テレスコピック&チルトステアリング機構を採用。

●パワートレイン ・ 高い燃費性能と力強い走りを両立した2.4L DOHC i-VTECエンジンを採用。全域にわたって伸びやかでトルクフルな走行性能と、クラストップの13.2km/Lを実現。
・ 変速ショックのないスムーズな走りと優れた燃費性能を実現したトルクコンバーター付CVTトランスミッションを採用。様々な走行シーンで、よりスムーズで快適な走行フィールを実現。
・ エンジンおよびトランスミッションの高効率化や各部の軽量化などにより、低燃費化を追求した上で、さらに低燃費な走行を支援するECONモードを採用。

●パッケージング ・ 多くの立体駐車場に収まる1,545mm※5の低全高でありながら、7人が快適に乗車できるゆとりの空間を実現。
・ 2列目シート下の構造を工夫し、3列目乗員の足入れスペースを約40mm※6拡大。さらに、2列目シートバック形状を見直すことで、ひざまわりのスペースも約20mm※6拡大し、3列目乗員の快適性を大幅に向上させた。
・ リアドア上部の開口幅を広げることにより、3列目への乗降性を向上。
・ 高強度材の使用と高精度な製法により、フロントピラーを高強度化しながら、約30%※6の大幅なスリム化をすることにより、コーナリング視界を大幅に向上するとともに、爽快なパノラマ視界を実現。
・ 2列目左右席乗員の着座位置をそれぞれ約25mm※6内側に設定することで、1列目から3列目までの着座位置をV字状にレイアウト。すべての乗員が前方視界のよさを共有することを可能とした。
※5 FF車
※6 従来モデル比 Honda測定値

●ユーティリティ ・ 2列目シートは、左右席と中央部のシートバックが独立して倒せる3分割可倒式を採用。ワンアクションで多彩なシートアレンジを可能とした。
・ 3列目シートの床下収納機構の採用により、フラットで使いやすいラゲッジスペースを実現。
・ テールゲートの薄型化や形状の工夫により、従来モデル以上のラゲッジスペース容量を確保するとともに、3列目シート格納時にフラットな荷室を2列目シート裏まで延長するフレキシブルラゲッジボードを装備するなど使い勝手を高めた。

●ボディ ・ フロントピラー上下の結合効率を高めるなど静剛性に優れた骨格構造を実現。さらに、フロントとリアの剛性バランスの適正化や各部の結合強度を高めることで動剛性を向上。
・ 軽量で強度の高いハイテン材(高張力鋼板)を効果的に採用したほか、断面を大きくすることで部材を薄肉化するなど効率よく強度を確保。
・ ロードノイズや風切り音などを徹底的に低減。振動・騒音を発生源で低減した上で、ボディやシャシー各部の剛性を高めるなど、エンジンノイズやロードノイズの原因となる振動の室内への伝達を効果的に抑制。さらに、室内に侵入するノイズの遮音・吸音処理を適所に施した。

●シャシー ・ 軽快なハンドリングと全席で快適な乗り心地を両立した低重心シャシーを実現。
・ フロントには、直進安定性や乗り心地に優れた、ダブルウイッシュボーンサスペンションを採用。
・ リアには、低床プラットフォームの実現に大きく貢献するコンパクト設計のリアクティブリンク・ダブルウイッシュボーンサスペンションを採用。
・ パワートレインのコンパクト化やボディ構造の工夫などにより、充分なタイヤ切れ角を確保し、クラス※7トップレベルの最小回転半径5.4mという優れた取り回し性を実現。
※7 3ナンバーミニバンクラス

●運転支援機能 ・ 高速道路での運転負荷を軽減する車速/車間制御機能<ACC>&車線維持支援システム<LKAS>をタイプ別設定※8。
・ 車両挙動安定化制御システム<VSA>と協調制御し、車両の挙動をより安定化する操舵力アシスト制御「モーションアダプティブEPS」を全タイプに標準装備。
・ カメラ映像をナビゲーション画面に表示させることで、自車周辺の死角を低減、縦列駐車や車庫入れがスムーズに行えるよう支援するとともに、見通しの悪いT字路や幅狭路などにおいても、より安心・安全な運転を支援する「マルチビューカメラシステム」を全タイプにメーカーオプション設定。
※8 Liに標準装備

●安全性能 ・ 衝突時の自己保護性能の向上とともに相手車両への攻撃性も低減するコンパティビリティ対応ボディを採用。
・ 歩行者との衝突の際の頭部や脚部などに対する衝撃吸収構造を採用した、歩行者傷害軽減ボディを採用。
・ 衝突を予測し、ドライバーに危険回避行動を促すとともに、衝突時の被害を軽減する「追突軽減ブレーキ<CMBS>+E-プリテンショナー(運転席/助手席)」をタイプ別設定※8。
・ 側面衝突時の頭部への衝撃を緩和する3列に対応した「サイドカーテンエアバッグシステム」をタイプ別設定※8。
・ 車両限定型ISOFIXチャイルドシート ロアアンカレッジ(2列目左右席)、トップテザーアンカレッジ(2列目左右席)を装備。

●環境性能 ・ 全タイプ、国土交通省「平成17年排出ガス基準75%低減レベル」認定を取得。
・ M、L、LiのFF車は「平成22年度燃費基準+25%」、M、L、Liの4WD車は「平成22年度燃費基準+10%」、アブソルートは「平成22年度燃費基準+5%」を達成。

■福祉車両<助手席リフトアップシート車> ・ 助手席にスイッチひとつの簡単操作で回転から昇降までフル電動で行えるリフトアップシートを採用。さらに、ワイヤレスリモコンや、3列目シートを設置したまま車いすをすっきり収納できる、車いす固定用ネット&保護カバーを標準装備。

Posted on 17/10/08 By G-A.G

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