求めやすい価格に高い燃費性能を誇る軽自動車は、日本でもっとも売れているモデルだ。必ずしも僕らNihoncarチームの関心を引くとはいえないものの、モデルチェンジを追うごとに、どんどんワクワクさせるクールなクルマへと進化していることは認めざるを得ない。今回発表されたマツダの新型、『AZ-ワゴン』もその顕著な例だ。
これまでの角ばったラインとはうって変わって、好感を誘う流れるラインに丸みを帯びたフォルムが特徴的な新型は、近年のマツダ車に共通する躍動感が印象的だ。豊富なグレード構成が展開されている中で、特に面白いのが「カスタムスタイル」だ。マツダ本来のアイデンティティを主張しながらも、より大きなエアインテークを採用、仕上げに質感の高いヘッドライトが効いている。
全グレード共に室内空間の質感をも改善、燃費性能もさらに向上させることを実現している。
日本国内での販売価格は924,000円から1,687,350円までとなる。
以下マツダのプレスリリース(一部抜粋)
マツダ株式会社は、軽自動車『マツダAZ-ワゴン』シリーズをフルモデルチェンジし、全国のマツダオートザム系、マツダ系、マツダアンフィニ系販売店を通じて本日から発売する。
『AZ-ワゴン』は、優れたスペース効率や機能性を特長とする軽自動車で、幅広い層のユーザーから支持されている。今回の改良は5年振りのフルモデルチェンジであり、従来から評価の高いスペース効率や機能性を進化させながら、内外装の質感や室内の快適性を大幅に向上させている。
主な改良点として、エクステリアは全面的にデザインを変更し、スタイリッシュで快適性を感じさせるスタイリングとしている。インテリアでは、シルバー塗装のセンターパネルやチャコールグレー色のシートおよびドアトリム等の採用により、質感を高めている。装備については、エンジンを始動・停止させるプッシュボタンを「XT」および「XS」に、盗難防止に効果のあるイモビライザーを全車に標準装備するなど、利便性や快適性を向上させている。走行性能に関して、CVT(自動無段変速機)を一部モデルに採用し、力強い加速と燃費の向上に寄与している。また、低燃費を実現するとともに、全車が平成17年基準排出ガス75%あるいは50%低減レベル認定となり、優れた環境性能・経済性を実現している。
また、『AZ-ワゴン』のスポーツ感・質感をさらに高めた上級モデル『AZ-ワゴン カスタムスタイル』もこのたび全面改良して発売する。エアロパーツやアルミホイール等による力強く躍動感のあるエクステリア、光沢のあるブラックのセンターパネルや本革巻ステアリング等によるスタイリッシュで上質感のあるインテリアを採用するとともに、一部機種にはステアリングシフトスイッチ、オートライトシステム、LEDサイドターンランプ付カラードドアミラー、8スピーカー付ハイグレードサウンドシステム等の上級アイテムを標準装備することにより、上級志向のユーザーに向けた仕様としている。
車両本体価格は『AZ-ワゴン』が924,000円~1,482,600円、『AZ-ワゴン カスタムスタイル』が1,270,500円~1,687,350円となる(消費税込)。月間販売台数はシリーズ全体で2,000台を計画している。
Posted on 29/09/08 By G-A.G