マツダは、新型クリーンディーゼルエンジンを開発。まずは欧州市場で『Mazda6(アテンザ)』を皮切りに導入していく予定で、ディーゼルエンジンが主流のヨーロッパにおいて魅力的なラインアップ展開を図る。この新型エンジンは、間もなく開催されるパリモーターショーで披露されることになっている。
従来の『Mazda6(アテンザ)』に搭載されている「MZR-CD2.0」をもとに開発されたのが新型エンジン「MZR-CD2.2」で、最大出力185ps、最大トルク400Nmを発揮するダイナミックな運動性能を実現していてる。
インジェクターの改善や排気量のアップ、ターボの改良などを通して性能の向上を実現させながらも、総重量に関しては従来比わずか6kgアップに抑えることにも成功した。
また出力の向上と同時に、環境性能面でも改善されていることも特徴のひとつで、燃費5.6l/100km、CO2排気量149g/kmを実現している。高性能シャーシに加え「MZR-CD2.2」エンジンを搭載、充分な出力とトルクを発揮しながらも静かな走りを楽しめる、しかも経済的とあっては、マツダファンでなくとも嬉しくなるニュースだろう。次期『Mazda6(アテンザ)』、明るい将来は間違いなさそうだ。
Posted on 14/09/08 By F.B