« Les Ecrans de l’Ecologie »とは、2008年9月4日から10月19日までフランス各地21都市を巡回する映画際で、自然環境をテーマとするドキュメンタリー制作のスペシャリスト、BBCが主催する « Planete Terre »(地球という惑星)というシリーズの一環でもある。すべての年齢層を対象に開催される巡回映画際だが、中でも特に次の世代を担う若年層への問題提起を最大の目的としている。今回は « D’un Pôle à l’autre (極点から極点へ)»と« Les Déserts(砂漠) »の2作品が上映される予定だ。
« Les Ecrans de l’Ecologie »は、長期的な環境保全への問題提起を目的とした映画際で、CIDEM(市民意識と民主主義のための協会)、およびエコロジー・エネルギー・持続可能開発・国土整備省の後援を受けている。ここで簡単に説明しておくと、CIDEMとは、良市民意識を育成、次の世代に引き継ぐべき地球環境問題に真剣に取り組む社会の一員としての責任感を促し、またその責任にしたがって行動することによって、民主主義そのものを発展させることを主な活動目的として展開する非営利団体である。
また今回の巡回映画祭と並行して、エコロジー生活をテーマとする移動ショールームも公開される。当ショールーム内では、トヨタ自動車の提案するエコロジー・ドライブや、エコロジーな服の着方、家庭でできる水処理システム、買い物の仕方、家の建て方など、環境に配慮しながら生活するヒントが紹介されている。ちなみにこの移動ショールーム、太陽電池を利用した発電システムで電力を賄っている。
今回のイベントの最大の協賛社でもあるトヨタ自動車は、« Today for Tommorrow(明日のための今日)»をキーワードに、クリーンパワーディーゼル、ハイブリッド・シナジー・ドライブといった環境性能に優れた技術開発を促進することによって、人間と自然の共存に貢献できると考えているという。
トヨタ自動車は、開発の段階から、製造、走行期間中、またリサイクルにいたるまで一台のクルマの一生を通して地球環境に少しでも優しいクルマづくりを目指し、積極的な取り組みをしている。
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Communiqué de Presse
Posted on 01/09/08 By F.B