発売からしばらくになる三菱の本格四輪駆動車『アウトランダー』に、新しく2WDが投入された。2WDモデルの導入は経済的要素からといわれるが、ともかくも、従来モデルよりも価格設定の低く求めやすいモデルの登場で、ラインアップが拡充されたことになる。
『アウトランダー』に代表されるSUVは人気のあるモデルだが、現在の道路条件を鑑みると、四輪駆動が本領を発揮するようなぬかるみの道を走る、といったケースは稀なはずだ。そこへきて設置コストもかかる上に燃費性能も劣るとなれば、ユーザーの4WD離れの傾向も自然な成り行きかもしれない。
ところで、今回一新されたラインアップで魅力的なのは、新しく「7人乗り」バージョンが登場したことだ。7人乗りが設定されているグレードは、2.4リッター2WDおよび4WD、3.0リッター4WD、またスポーツ仕様の「Roadest」パッケージだ。
Posted on 28/08/08 By G-A.G