1995年世界ラリー選手権でチャンピオンタイトルを獲得するなど、華やかな経歴を持ちながら、ヘリコプター事故によって不運の死を迎えたコリン・マクレー。今も多くのファンの心で生き続ける彼を偲んで、一周忌追悼イベントが開催された。
2008年8月30日土曜日。コリンの出身地でもあるラナークを出発点に、SUBARUのWRCの歴史とは切っても切り離せないバンバリーにあるプロドライブ工場まで、一周忌追悼のパレードが催された。パレードの先頭を飾ったのは、コリンの父親が運転する亡きドライバーの愛車『555インプレッサ』、そしてその後を700台を越えるSUBARU車が続いた。その後パレードは、大勢のファンが待つワーウィックシャーにあるプロドライブテストサーキットへと向かう。参加したSUBARU社の総台数は1000台以上、参加車両による列の長さはのべ30kmを超える。
追悼イベントへの正式参加申し込みは事前に締め切られていたものの、39歳という若さで突然の死を迎えたコリン・マクレーを悼むファンの数は多く、主催者側によると当日はそれ以上の参加者を予定しているとのことだった。
Posted on 01/09/08 By F.B