若きデザイナー、ベンジャミン・ナウカ(Benjamin Nawka)の手による意味ありげなマシン『XLink』の発表に、業界ではダットサン復活にまつわる論議が急浮上している。
ダットサンといえば1914年に初代モデルを発表、その後80年代に日産自動車と改名するまで、個性的なデザインとスポーツ性能を前面にだしたマシンで一定の評価を得ていたメーカーだ。かの有名な『240Z』などはその代表的な例だろう。
何故ゆえにダットサン復活と騒がれるのか? 実はこのミステリアスなマシン『XLink』の開発・製造が行われたのは日産自動車のYulonデザインセンターなのである。つまり舞台裏には、他でもない日産の姿が隠れているのだ。
マシン自体はスポーツクーペ型のSUVで、ハイブリッドディーゼルエンジンを搭載。革新的な通信システムを採用しているという。
果たしてダットサン復活か? 日産の真意はいずこに?
Posted on 03/08/08 By F.B