三菱自動車は、新型『パジェロスポーツ』をモスクワモーターショーにて初披露すると発表。もっとスポーティなパジェロに乗りたい、と願っていたファンにとっては嬉しいニュースだ。
ところで『パジェロ』というと、果たして本格派4WDなのか、それともオフロードとは名ばかりの子供だましなのか…三菱を代表するSUVだけに、両派一歩も譲らない、熱い議論の的となっていることはご存知の通りだ。僕らNihonCar.comでは、この究極の議論に決着をつけようなんていう野心は置いておいて、純粋に『パジェロスポーツ』に関心を寄せてみたいとおもっている。
話を戻すと、「スポーティ」であることにこだわった新型パジェロ、フロントグリルやラゲッジルームなど、よりダイナミックでアクティブなスタイルを強調している。9月、モスクワモーターショーでベールを取り払うそのときが今から楽しみになってくる。
以下、三菱自動車のプレスリリース:
三菱自動車は、2008年8月26日(火)から9月7日(日)[一般公開は8月29日(金)から]まで、モスクワ(ロシア)のクロッカスエキスポ(Crocus Expo)で開催されるMoscow Auto Salon 2008(通称:モスクワモーターショー)で、新型SUV『パジェロスポーツ』*1を世界初披露する。なお、今秋以降、ロシアをはじめ、アセアン、中東、中南米、オセアニア地域で順次発売する予定である。
*1 地域によっては『モンテロスポーツ』(南米など)、『ナティーバ』(中南米など)、『チャレンジャー』(豪州など)の名称を使用。
『パジェロ スポーツ』のスタイリングは、ダイナミックでスポーティなエクステリアと、スタイリッシュで上質な雰囲気のインテリアにより、アクティブ感と心地よさを実現した。エンジンは、3.2Lと2.5Lのコモンレール式直噴ディーゼルエンジン、3.5L V6ガソリンエンジンの3種類のエンジンを用意(ロシア向けは3.2Lディーゼルのみ)。いずれも、優れた動力性能と燃費性能を両立している。
また、ボディ基本骨格には新開発ラダーフレームを採用し、高い耐久性と信頼性を実現。さらに、ダカールラリーやオールラウンドSUV『パジェロ』によって築かれた三菱自動車のAWC(All Wheel Control)思想に基づいた、あらゆる路面で効果的に駆動力を路面に伝えることができる「スーパーセレクト4WD(SS4)」システムを搭載。これにより、優れたオフロードパフォーマンスを発揮するだけでなく、あらゆる路面において爽快で安心感のある "走り" を楽しむことができる。
さらに、広く快適なキャビンには、レジャー用途などで便利な「撥水シート」や「防水カーゴフロア」などを採用したほか、2列シートの5人乗り仕様と、3列シートの7人乗り仕様を設定(ロシア向けは2列シートの5人乗り仕様のみ)するなど、ユーティリティ機能も充実させている。
Posted on 22/07/08 By G-A.G