ダイナミックなパフォーマンスでクルマ好きを魅了する『ランサーエボリューションⅩ』。だが果たして「家族でドライブ」するのに適しているのか、そういわれると日本の正しいお父さんは悩むところだろう。ドライビング・プレジャーを取るか、車内の快適さをとるか。じつに辛い選択ではある。そんななか、三菱自動車は『ギャランフォルティス』にスポーツバージョン、ラリアートを追加したと発表した。お父さん達のジレンマを解決してくれそうな一台が誕生したわけである。
発表された『ギャランフォルティスラリアート』のエクステリアは、どことなくエボを彷彿とさせる仕上がりになっている。しかもふたを開けてみると、4WD、ターボエンジン、出力240ps、トルク343Nm、ツインクラッチSST、リア1.5WAY機械式LSDなどなど、その主要装備にもエボの弟分としてのアイデンティティをしっかり感じ取ることができるのだ。
日本国内での販売価格は2,982,000円。これをユーロに換算すると約18,000ユーロ。ヨーロッパで販売されている『ギャランフォルティス』のエントリーグレード『2.0DI-D Inform』(ディーゼルエンジン搭載、最大出力140ps)よりも3,000ユーロ近く安いことになるわけだ…これってちょっと辛い、よな。
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Mitsubishi Motors
Posted on 11/07/08 By G-A.G