『Nissan GTR』がデビューして以来、「GTR」の3文字からはエンジンチューニングの困難な、ハイパフォーマンス スーパーカーが連想されるが、そもそもの起こりは、優等生セダン『スカイライン』のチューンドモデルだったはずである。特に90年代には、多くのチューナーがその腕を競い合ったものであった。なかでも、ル・マン24時間耐久レースに参戦するために開発された、R33型スカイラインをベースとする『NISMO GT-R LM』などは、伝説のマシンとして今も君臨し続けている。
そのマシンを実際に見るチャンスをゲット。富士スピードウェイで開催されたタイム・マシーンフェスティバル会場でのことであった。もちろん、圧倒的な迫力をはなつそのボディをしっかり激写。わずかな台数ではあるものの、実際にロードカーモデルも製作されているのだ。
ちなみにこの日、夢の『NISMO GT-R LM』のハンドルを握っていたのは本山 哲ドライバーだった。
Posted on 02/05/08 By F.B