今日の主役は「Hot Wheels」。Nihoncarで紹介するのは珍しいけれど、アメリカの大手玩具メーカーマテル(Mattel)が展開しているミニカーのラインアップだ。
Hot Wheels開発チームの自由な想像力に任せて生まれたこの『Honda Racer』、もちろんホンダの承認を得ている。おもちゃといってしまえばそれまでだけれども、もし現実にこんなマシンが存在したら…世界中のあらゆるサーキットでライバルを蹴散らしてしまうことは間違いない!!
ホンダアメリカのR&Dチーフ、ギレルモ ゴンザレス(Guillermo Gonzalez)氏は、「『Honda Racer』は、まさにホンダ車の速さ、パワー、パフォーマンスと『Hot Wheels』のスタイルが融合したマシン」だと絶賛する。
ダブルコックピットのH型ボディ、20リッター(おぉ!!)V10 VTECエンジン、くらげを連想させるエグゾーストエンド。付属のリーフレットは、1967年グランプリにおいてホンダが実際に作成したものにインスピレーションを得たという。
出力、トルクなどパフォーマンス性能に関する数値は一切未発表。そこはそれぞれの想像力をたくみに働かせてもらいたい。
Hot Wheels誕生40周年を記念するキャンペーン、「Hot Wheels Designer's Challenge」 。 『Honda Racer』もそのキャンペーンの一環で開発されたモデルで、ホンダのほかにはダッジや三菱など多くのメーカーが参加している。
Posted on 24/04/08 By F.B