サイオン 『tC』が、フォーミュラDラウンド1に初参戦する。これまでの、面白味のないクーペというイメージを払拭する新しいマシン、「RWD D1 ready Scion tC」が誕生した。
北米市場を対象に販売されている、サイオンのスポーツクーペ『tC』。2.4リッターDOHC VVT-Iエンジンを搭載しながらも、最大出力は161ps止まりで、どうしても
「退屈な」マシンと評価されがちだった。それが今回、エンジンにはトヨタ・アベンシス/カルディナと同じ「BEAMS-Built 3S-GE」を採用、最大出力400psというフォーミュラDバージョンで、周囲をあっと驚かせてくれた。
加えて、今回のマシンは後輪駆動。レースでその実力を見せてくれそうだ。
生まれ変わったサイオン 『tC』のハンドルを握るのは、才能溢れる若手ドリフター、ケン・グシ選手。シーズンの開幕は4月12日、健闘を祈る !!
Posted on 13/04/08 By G-A.G