『マツダRX-8』がマイナーチェンジ、3月10日より、世界各地に先駆けて、日本国内の系列販売店から発売された。個性的なスポーツカー、そしてロータリーエンジンのファン待望のデビューである。
『RX-8』といえば、低迷気味だったマツダの巻き返しを支え、「Zoom Zoom」なフラッグシップモデルとして人気のクルマだけに、今回の変更点は必要最小限のレベルに抑えられている。ファーストインプレッションは、「あ、少しソフトになったかな」。ベースモデル車のホイールサイズはこれまでの16インチから17インチに変更、リアランプにLEDを採用しているほか、ボディカラーも新しく設定された。
なかでもスポーツ志向のドライバーをターゲットにした「Type RS」に注目したい。19インチアルミ鍛造ホイール、RECARO社製バケットシート、ビルシュタイン社製
ダンパーを採用し、全体的により精悍なデザインに仕上がっている。あとはMazdaSpeedからどのようなマシンが出てくるかが楽しみなところ。
パワーユニットにはこれまでと同じRENESISエンジンを搭載、250psのパワーを前輪駆動で出力する。
情熱という言葉が似合う、本物の車の誕生だ。
Posted on 10/03/08 By F.B