トヨタは、近日開催予定のジュネーブ国際モーターショーに、都市型車として2モデルを出展することを追加発表した。その出展モデルとは、
・世界初披露となる『iQ』
・ヨーロッパ初披露となるSUV 『Urban Cruiser』
『iQ』は、すでに昨年9月のフランクフルトモーターショーにおいて、コンセプトカーとして発表されている。日本でお馴染みの軽自動車を進化させたような超小型のデザインが特徴的だ。全長3m以下でありながら、あくまでも快適さにこだわった車内空間。ますます自動車人口の増大する今の都市において、まさに理想的な車ともいえる。
車内は6つの要素からなるパーケージシステムなど、スペースを最大限に活用する工夫が施され、外見からは想像もつかないような広々とした印象を受ける。
パワートレインに関しての詳細は不明だが、排気量の少ないエンジンが搭載され、高い環境性能を実現しているであろうことは想像に固くない。
かたや、ヨーロッパ初披露となる 『Urban Cruiser』はオール・トレイン型SUV。排ガスや燃費などに敏感でありたい、と欲するSUVファンを標的としている。
その他、パーソナルモビリティ『i-Real』やプラグインハイブリッドカー『1/X』など、「都市環境改善」を課題とするトヨタの最新技術も同時に紹介される予定だ。
Posted on 13/02/08 By F.B