スズキは、北米市場に中型ピックアップトラックを投入することを決定、シカゴ・オートサロンに出展する。今この時期、新車デビューのアピールをするのにこれほど相応しい舞台はないだろう。
オフロードバイクやATVに象徴される「若くて楽しい」スズキのイメージを前面に出し、オフロードドライブや、大自然を愛するドライバー層からの共感を狙う。『Equator』2009バージョンには、後輪駆動および4輪駆動が用意され、アメリカでの発売は2008年第4四半期を予定している。販売価格については、現在のところ未発表だ。
生産はテネシーにある日産の工場において行われる。パワートレインは馬力152psの2.5リットル4気筒エンジンと、馬力261psを誇る4リットルV6エンジン(アルミニウムボディ)の2グレードが用意されている。後者の最大トルクは前者と比較しておよそ2倍で、パワーを求めるドライバーにはピッタリだろう。トランスミッションに関しては、両グレードにおいて、MTおよびATともに設定がある。その他、日産のVDC (Vehicle Dynamic Control)や、後輪電子制御式デフロック、坂道発進時のアシスト、降板時の車速制限アシスト、ABS、EBDなど便利な機能を満載している。
オフロードバイクやATVを余裕で積載、アメリカのアウトドア派の強く楽しい味方となってくれそうだ!
Posted on 07/02/08 By F.B