『ランサーエボリューションX』の人気で勢いを得た三菱から、北米市場において『ギャラン』に新型モデルが追加発表された。『ギャラン』といえば、90年代アメリカで圧倒的な地位を獲得した由緒あるモデルだ。
獰猛でダイナミックな『ランエボX』とは対照的に、『ギャラン』はごく一般的なファミリーセダンという印象は否めない。あくまでもシンプルなデザインで、物足りなく感じる人も多いだろう。2月8日開幕のシカゴ・オートショーで初披露、2月中には北米地域系列販売店にて販売が開始される。
デザインが大人し目なら、肝心のメカニズムはどうなのか。『ギャラン』2009バージョンには4気筒エンジン(ES、Sport Edition)とV6エンジン(Sport)モデルが設定されている。組み合わされるトランスミッションは4速または5速AT、V6エンジンモデルのみスポートロニックMTの設定も用意されている。
グレード構成
-2.4リットル4気筒MIVECエンジン、160ps (ES・Sport Edition)
-3.8リットル6気筒MIVECエンジン、230psまたは258ps (Sport・Ralliart)
その他の基本スペック
-ABS +EBD
-フロントエアバッグ
-駆動力制御システム
-ホイールサイズ 17または18インチ
-カーステレオRockford Acoustic Design™、出力 360W
-衛星ラジオSIRUS
-10年/ 100.000マイル保証+ 3年/ 36.000マイル「耐衝撃」保証 + 7年/ 100.000マイル「衝突」保証+ 故障時の無料アシストサービス5年
三菱自動車によると、新型『ギャラン』の売り上げは2007+9%を目標に掲げているという。
Posted on 02/02/08 By F.B