広大な国土と、ひたすら広い国道。そんな北米で最も人気のあるモデルといえば、SUV、ステーションワゴン、ミニバン、クロスオーバーといった、やはり大型のファミリーセダンしかない。北米地域だけでなく、ヨーロッパでも昨今ではアウディ『Q7』に代表される大型4WDセダン(大多数はドイツ車)の姿を多く見かけるようになり、このタイプのクルマを好む風潮はじわじわと、そして着実にヨーロッパにも伝播しているようだ。
そんな中、デトロイトで開催中のNAIASにおいて、トヨタからは発表されたのは新型ファミリーカー『Venza』。ファミリーセダンの本場で、ユーザーのニーズに応える、効果的な公開となった。
ちなみに、『Venza』はトヨタの北米工場(Toyota Motor Manufacturing Kentucky TMMK)で製造されている。V6エンジン(268ps)搭載モデルには20インチホイールを、そして今後発表予定の4気筒エンジン搭載モデルには19インチホイールを採用し、スポーティでありながら質感あふれるSUVに仕上がっている。
『VENZA』2009年モデル スペック
パワートレイン
2.7リットル4気筒
最大出力
最大トルク
6変速シーケンシャルトランスミッション
3.5リットルV6
最大出力 268 @ 6,200
最大トルク 246 lb.-ft. @ 4,700 tpm
6変速シーケンシャルオートマチックトランスミッション
サイズ(インチ)
全車長 189.0
車幅 75.0
車高 63.4
ホイールベース 109.3
最低地上高 8.1
ホイール 19インチ アロイホイール(4気筒エンジンモデルにのみ設定あり)
20インチ アロイホイール (V6エンジンモデル標準装備、4気筒エンジンモデルにも設定あり)
タイヤサイズ 20インチ 245/50R20
19インチ 245/55R19
牽引荷重 3,500ポンド (V6モデル)
定員数 5
Posted on 21/01/08 By F.B