やはりBlitz抜きでは語れない東京オートサロン。1981年設立、東京に本社をおきチューニングファンから確固たる支持を得ているメーカーだ。そのBlitzブースで、他の展示車がかすんで見えるほどの迫力で堂々と横たわっていたのは、期待通りのこの3台、『Nissan GT-R (CBA-R35)』、スバル『インプレッサWRX STi (GRBA5EH)』、そして三菱『ランサーエボリューションX (CBA-CZ4A)』だった。
全体的にBlitzらしいシックな仕上がりが特徴的だ。エボXにはNur Spec DT Double Tubeや、ストリートレーシング、ドリフト風の巨大なリアスポイラーが取り付けられていた。インプレッサはというと、ルーフと一体化するような流れるラインが美しくかつ威圧感たっぷりのリアスポイラーが目に飛び込んでくる。またターボコンプレッサー搭載のスティッカーが粋に光っているところもさすがといったところ。出力値など、もう少し詳しく知りたいところだが、関係当局を意識してかやはり未発表だった。
GTRはというと他メーカー同様、ここでもやや「大人しい」マシンに仕上がっていた。発表から間がないこともあり、GTRのチューニングはまだまだ「これから」といったところなのだろう。ツインターボエンジンなど高性能を誇るマシンだけにチューニングの可能性は無限大、今後に大いに期待したい。
Posted on 14/01/08 By F.B