最近話題にしたばかりだが、アメリカの耐久GTレースの中でも、もっとも格式のあるとされているALMS(アメリカン・ル・マン・シリーズ)へのレクサスISの参戦決定が発表された。ALMSでも特に激戦カテゴリーと言われているGT2での参戦だけに、過酷なレースとなることが予想される。
そして今回の東京オートサロンでその美姿を披露した、『レクサス IS-F レーシングコンセプト』。大胆なエアロパーツで武装し、そのままレースに参戦しそうな印象をうける。この車を一目見て、「DTM(ドイツ・ツーリングカー選手権)」の3文字が思い浮かばないツーリングカーファンは少ないだろう。同選手権の常連、アウディ『A4』やメルセデス・ベンツ『Cクラス』を髣髴とさせるリアスポイラーや巨大なディフューザーなど、ますます期待が膨らむというものだ…DTM参戦いかんはともかくとして、まずはこの純血レーシングカーとそしてそのテイストを受け継ぐ市販モデル、じっくりとご鑑賞ありたい。
Posted on 11/01/08 By F.B