Mine's(マインズ)といえば、常にチューニングファンの注目を集めているスポーツチューニング専門店。僕としては『エボX』や新型『インプレッサ WRX STi』専用パーツの発表なんかも期待したいところだ。とはいえ、Mine'sの十八番はやはり日産。とくに『Mine's R34 Skyline GT-R』なんてのは、チューニング界の歴史にのこる傑作だろう。『Nismo Z-Tune』も完成度の高いものだったけれども、僕としてはやはりMine'sのポイントが高いように思う。
今回Mine'sが手がけたのは、やはり日産、『R35 GTR』。チューニングの可能性が無限大に広がる、ターボ2系統を搭載したV6エンジンを載せているだけに、Mine'sとしてもまさに本領発揮といったところだろう。しかし、マシンのパワーアップだけに留まらないあたり、さすがはチューニングの王者。なんとエンジンはほとんど手付かず(通例どおりのECUチューニングのみ施されている)にしておいて、ベース車の魅力を最大限に引き出すエアロパーツを発表してきたのだ。
今回Mine'sが提案するのは、エアーフィルター、マフラー、Eibachスプリングキット付きサスペンション、ブレーキキット、カーボンファイバードアミラー、ビッグキャパシティインジェクター、カーボンファイバーエアスクープなどの専用パーツ。
筑波でのスーパーサーキットにすでに参戦、1分03秒を記録。ちなみに、これまでの最速記録は、550psの『ランエボIX』の52秒だった。とすると、まだまだこれからが面白いMine's GTR。Top Secret、HKS、Blitz、Amuseなどライバルメーカーの動向も気になるところだ。
Posted on 07/12/07 By F.B