今回のモーターショーでは、実に興味深いコンセプトカーを出展してきたスズキ。そのなかから、『X-Head(エックス・ヘッド)』に注目してみたい。コンパクトでありながらオールトレイン対応型の、運転するのが楽しいオールマイティコンセプトだ。
第一印象は「洗濯して縮んだ『Hummer』か?」だった。よくよく見るとダイナミックでありながらがっしり正統派をいくフロントデザイン。トラックのような高い車高。究極のキューブ形キャビン。工事現場で見かける作業車を連想させるユニークなデザインで、抜群の見通しを実現していることが特長だ。
リアは「ピックアップ」タイプのデザインで、水上スキーを積んでレジャーにでかけたり、それぞれのシチュエーションに応じた使い方ができる、可能性の大きいクルマだ。
活動的な若者層をターゲットにしているこの『X-Head(エックス・ヘッド)』。
さて、スズキは本気で量産化を狙ってくるのだろうか?
Posted on 07/11/07 By F.B