電気自動車といえば、我らが緑の地球にやさしい反面、スポーティさに欠けるイメージが強く、その普及にはいい顔をしない人もいる。そんな中、今月末開催予定の東京モーターショーに出品される、スバルのコンセプトカー『G4e』は、電気自動車のあり方の新しい方向性を示唆している。
「Green For Earth」にそのネーミングを由来するこのコンセプトカーは、カラーも「エコロジー」なグリーンで、東京電気と共同開発された電気エンジンを搭載している。
デザインに関しては、車内スペースを最大限に確保しつつスポーティ外見のクルマを作りたかった、というだけになかなか現代的な仕上がりとなっている。
また、このクラスのクルマとしては例外的に低い空気低効率(Cd 0.276)を実現し、外見だけでなく、その走行性能の面でもスポーティであることを追及している。
スピード充電モードでも8時間の連続走行が可能で、一回のバッテリー充電で最高200kmまで走行できるとなっている。「電池切れ」なんていう事態を防ぐために、ホテル、スーパーマーケットや病院、公共施設など、街中のあちらこちらに充電ステーションが設けられる予定だ。
インテリアには、広い空間と明るさを確保したVIPスペースを再現されている。
今後、モーターショー会場からリアルタイムで詳細および写真をお届けしていく予定なので、どうかお楽しみに。
Posted on 10/10/07 By F.B