日本の首都 東京で今月末開催されるモーターショーに、ホンダのコンセプトカー『プヨ』が出展される。
『プヨ』とは、文字通り「プヨプヨ」したものに触れる感触をイメージしているらしい。ここではその「プヨプヨしたもの」とはもちろんクルマ。ホンダのなんだか不思議なコンセプトカーはこうして誕生した。
面白いこと、クリーンであること、そして安全であることをモットーに、人に(乗っている人、そして通行人)そして大切な環境に優しいクルマでありたいというのがこのクルマの願いだ。
エクステリアは柔らかい感触の素材ばかりが用いられている。そしてインテリアはというと、決して馬鹿にできない居住性と、乗って気持ちのいい開放感、明るさが印象的だ。コンセプトカー『プヨ』には角というものが存在しない(風水の影響か?)ことも大きな特徴、あたかも「滑り出す」ドライブを体で表現しているかのようだ。
このモデル自体の市販化は、まだまだ非現実的としても、ホンダの近未来の都市型カーへのはっきりとした展望を垣間見たような気がしてならない。
Posted on 09/10/07 By F.B