ご存知のとおり、ホンダシビックはその販売地域によって大きく3つの系統に分かれる。つまり日本、欧州そして北米バージョンというわけだ。スタイル、パフォーマンス、価格など、どの仕様が最高かという判断は各々に任せることとしたいが、今回は北米モデルを分析・紹介していきたい。
シビック北米モデルのキーワードはハイブリッド、ガソリン、セダン、クーペ!
快適ドライブを追及する人には、シビック『EX-L』のセダンおよびクーペの2008年バージョン。新しくインテリアに本皮を採用、心地のよい車内空間を実現している。逆に刺激のある走りを求める人には『Mugen Si』(Type-Rの北米版)がぴったりくるはずだ。
全車種に共通するのは、ボディ構造。ACE(Advanced Compatibility Engineering™)テクノロジーが採用され、より安全でしっかりした車体を実現。さらにフロントおよびサイドエアバッグ、助手席の乗員の状態検出機能(OPDS)、衝撃を吸収するヘッドレスト、ABS、追突軽減ブレーキ(電子制御)、自動調整シートベルト、シートベルト無着用時アラーム、オートヘッドライト、などなど。
最も「文明的」なモデルである『EX』と『EX-L』には音声照合機能搭載のホンダ独自カーナビゲーションシステムを搭載。さらにAM/FMラジオ番組だけでなくCD・MP3やXM®インターネットラジオを十分楽しめるよう、350Wのスピーカー7台とサブウーハーが設置されている。
エンジンクラスについてはハイブリッド車の参入でさらに充実のラインアップを展開する。主役はやはり外せないi-VTECエンジンで
・1.8L 140ps(シビックDX・LX・EX・EX-L)5変速MTまたはAT
・2.0L 197ps(シビックSi)6変速MT
・1.3L ハイブリッド(ガソリン‐電気)5変速ATはGXバージョンに搭載となっている。
ちなみにこのハイブリッドエンジンは、ハリウッドスターと交通渋滞そして大気汚染で有名なカリフォルニア州の勲章を受理している。
今回紹介したモデル以外にも豊富なラインアップ(あとはそれぞれの財布と相談してもらうことにして…)のホンダ、ライバルに負けない勢いでこれからがますます楽しみだ!
Posted on 19/09/07 By F.B