メディアの視線は今、フランクフルトに一点集中。しかし各社自動車メーカーの目はもっと先へ向いている。たとえば三菱。幕張メッセで開催される第40回東京モーターショーに向けて着々と準備を進めている。ちなみに幕張メッセで開催、プレスデーは10月24から26日。一般公開は10月27日から11月11日までだ。
つい最近東京モーターショーに出品が発表されたばかりのセダン『ZT』とならんで本拠地日本での三菱スタンドを盛り上げるのは、『i(アイ)MiEVスポーツ』。
まさに三菱の環境性能カーのシンボル『i Miev(アイ ミーブ)』。「MiEV」の由来はMitsubishi innovative Electric Vehicle。その名のとおりクリーンな電気モーターを電子制御4WDシステムS-AWC(Super All Wheel Control)に組み合わせた三菱の最新技術の結晶だ。
基本諸元を紹介しよう。
全長 3,450mm
全幅 1,600mm
全高 1,400mm
ホイールベース 2,550mm
トレッド(F/R)1,405/1,405mm
乗車定員 2+2名
永久磁石式同期モーター
最大出力 フロント:20kWx2 リア:47kW
最大トルク フロント:250Nmx2 リア:180Nm
最高速度 180km/h
航続距離(10-15モード) 200km
タイヤ 175/40R17
これまでは環境に配慮したクリーンエネルギーカーといえばトヨタ・ホンダに一歩譲るかたちだった三菱が、かつてないほどの真剣さとアピール度で大きく前進したようだ。
Posted on 10/09/07 By F.B