当サイトのレポーター「G.A.G」が三菱コルトラリアートをテストしてから、かれこれ8ヶ月がたつ。コルトラリーアートは通称ベビーエボと呼ばれるが、これはスカイラインと比べたサニーGTi-Rが「ベビー」GT-Rと呼ばれるのと同じだ。ただ、スカイライン、サニー、エボが4WDなのに対して、コルトが2WDだという違いはある。
ともかく、プジョー205GTI(1.9l)やVW Golf GTI (type 2)に郷愁を覚える方は、ぜひ下のコルトの記事を読んでいただきたい!
Mitsubishi Colt Ralliart Version-R Test Drive
ベースがこうだと、いろいろオプションを加えるのにも適している。というわけで、スポーツ魂を持った妖精がコルトラリアートバージョンRの揺りかごに舞い降りた。こうして生まれたのが三菱コルトラリアートバージョンRレカロエディションだ。
バージョンRのRは「ラリー」か「レーシング」のRだろうが、なんといっても「レカロ」のRでもある。コルトのフロントシートにフルパッケージシートの専門メーカー「レカロ」のシートが設定されているからだ。
エンジンは1.5L MIVECターボ4気筒エンジン。最高出力154ps、MT、最高トルク210Nm(21.4 m/kg)。衝撃を吸収するフロントボディと、高剛性キャビン構造を巧みに組み合わせたボディ構造RISE(ライズ)を採用。さまざまな衝突実験において高いレベルの衝突安全性を発揮する、衝突安全強化ボディとなっている。
というわけで、スポーツ性能・安全性能ともに申し分ない仕上がりだ。価格は13000ユーロ以下。
Posted on 10/05/07 By F.B