日産はニューヨークショーにインフィニティコンセプトEXを出品した。
インフィニティEXコンセプトはインフィニティブランドのクロスオーバーSUV部門参入を予告するクルマだ。クロスオーバーSUVとは従来のSUVにクーペのスポーティなデザインを組み合わせたクルマで、たとえばマツダCX-7もこの範疇に入る。またこの場合、インフィニティG37 との類縁性も否定できない。
最近のコンセプトカーの御多分にもれずEXも2007年末に発売されるモデルのプロトタイプにほかならない。
他とは一線を画し注目を集めるために、インフィニティコンセプトはシリーズ初となる2つの革新を行っている。それがAVM(アラウンドビューモニター)とLDP(レーンデパーチャープリベンション)だ。
AVM(アラウンドビューモニター)はフロント・サイド・リアに搭載したカメラを用いて駐車時の死角を減らし、LDP (レーンデパーチャープリベンション)は車線を逸脱しそうになった際にVDC(ビークルダイナミックコントロール)を用いて車線内に戻ろうとするドライバー操作を支援する。
日産はパフォーマンスとスタイルにもこだわっている。インフィニティEXの装備はアグレッシブなスタイルにV6エンジン、5速AT、4WD となっている。
Posted on 04/04/07 By G-A.G